
G大阪は、強い雨が降り続いた上位対決で京都に快勝。序盤からプレスでボールを奪うと、すかさず縦へと仕掛け、相手に落ち着く暇を与えなかった。前半にヒュメットが抜け出して先制点。後半には、食野が右足で狙い澄ましたシュートを決めた。食野は、離脱中の宇佐美から「力まず、練習通りに」と助言を受けたといい「宇佐美君に感謝したい。やっぱり偉大」と喜んだ。
2週間の中断期間。開幕から試合が続いたチームにとって、久々に休養と十分な準備ができたという。ボール奪取の意識も改善し、その成果をいきなり発揮。山下は「相当な強度で練習ができた。体に染み込んでいた」と充実した表情で話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕前半、先制ゴールを決めるG大阪のヒュメット(左)=4日、パナスタ
〔写真説明〕後半、ゴールを決めるG大阪の食野(手前)=4日、パナスタ
2026年04月04日 20時04分