事実上の封鎖状態が続くホルムズ海峡を商船三井系の液化石油ガス(LPG)船が通過したことが4日、分かった。イラン情勢の悪化でペルシャ湾に取り残された日本関係船舶45隻のうち、脱出したのは2隻目。
商船三井によると、通過したのはインド関連会社が保有するインド船籍のLPGタンカー「GREEN
SANVI(グリーン
サンヴィ)」。ペルシャ湾を脱出した後、インドに向けて航行中だという。船員と貨物、船体の無事が確認されており、商船三井は「今後も安全を最優先に行動する」とコメントした。
【時事通信社】
2026年04月04日 19時26分
economy