
前日は無得点で今季初黒星を喫したヤクルトが一転、3本塁打を含む14安打11得点の猛打。開幕ダッシュに成功した勢いは衰えていない。
1―1の三回、まずはサンタナが勝ち越しのソロ。3連打で1点を加えた後、さらに増田が3ボール1ストライクから3ランを放った。「直球だけは絶対に逃さないように。思い切ったスイングができてよかった」。この回5連打で一挙5得点。あっという間に試合の主導権を握った。
9番三塁で今季初の先発出場となった19歳の田中は、4打数3安打3打点。五回までに投手の山野を含む先発全員が安打をマークした。増田は「毎日誰かが活躍してくれて、『次は』というところはみんなあると思う」と強調した。
池山監督は打線について、「いいつながりができた。いい具合に回って、競争している」。激しいレギュラー争いが、チームの躍進を後押ししている。
【時事通信社】
〔写真説明〕3回、勝ち越しのソロ本塁打を放つヤクルトのサンタナ=4日、神宮
〔写真説明〕3回、3ランを放ち、雄たけびを上げるヤクルトの増田=4日、神宮
〔写真説明〕2回、同点ソロ本塁打を放った伊藤(右)を迎えるヤクルトの池山監督=4日、神宮
〔写真説明〕6回、2点適時打を放つヤクルトの田中=4日、神宮
2026年04月04日 20時45分