「世界で活躍できる環境を」=体操プロチームに萱和磨ら



体操のプロチーム「ハヤブサSC」が9日、本格始動に合わせ、東京都内で記者会見を開いた。2004年アテネ五輪男子団体総合金メダリストの水鳥寿思氏が共同代表を務め、今月に24年パリ五輪男子団体総合金メダルの萱和磨、元全日本王者の谷川翔が加わった。

近年、活動休止する実業団チームが増えるなど、選手の練習環境の維持が難しくなっていることを理由に、昨年末に設立された。水鳥氏は「選手の選択肢や活動の幅を広げ、より世界で活躍できる環境を整えたい」と語った。選手を増やし、団体戦への出場や女子選手の加入も視野に入れ、「体操で日本の価値を高めたい」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕体操のプロチーム「ハヤブサSC」の記者会見で撮影に応じる萱和磨(中央)、水鳥寿思共同代表(左)、谷川翔=9日、東京都内

2026年04月09日 19時05分


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