
【ニューヨーク時事】米大リーグのブレーブスは26日、メジャー通算218本塁打を放ち、1987年にプロ野球ヤクルトでもプレーしたボブ・ホーナーさんが死去したと球団公式サイトで発表した。68歳だった。
78年の大リーグドラフトで全体1位指名を受けてブレーブスに入団。マイナーリーグを経ず同年6月中旬にメジャーデビューをすると、89試合の出場で23本塁打を放ってナ・リーグの新人王に輝いた。
強打の内野手として全盛期だった87年、ヤクルトに入団。5月の初試合で本塁打を放つなど猛打で日本球界を席巻し、「ホーナー旋風」を巻き起こした。93試合の出場で打率3割2分7厘、31本塁打、73打点の好成績をマーク。翌年はメジャーへ戻り、カージナルスでプレーした。
【時事通信社】
〔写真説明〕ヤクルトでプレーしたホーナーさん=1987年9月、神宮球場
2026年05月27日 08時51分