
日本ハムは先発投手が全て白星をつかんで3連勝。実績のある伊藤、加藤貴の好投に続いたのは、ローテーション定着を目指す福島だった。
立ち上がりはぴりっとしなかったが、味方打線の援護でスイッチが入った。逆転直後の三回は「しっかりいこう」と気を引き締め、1~3番の高寺、中野、森下を連続三振に仕留めた。7回1失点で連打はなし。150キロ台半ばの速球で押す度胸と、先頭打者を出しても慌てない冷静さで今季2勝目を引き寄せた。先制点を与えたことは反省しつつ、「二~七回はよかった」と満足そうな表情を浮かべた。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する日本ハム先発の福島=28日、甲子園
2026年05月28日 22時22分