日本高校野球連盟は6日、導入を検討している7イニング(回)制についての第2回意見交換会を大阪市内で開き、6人の有識者が意見を交わした。
宮城・仙台育英高の須江航監督は、この日に向け、他校の選手や指導者に独自アンケートを実施したと語った。460チーム、1万3000人から集まった回答を分析し、「9回制を維持したいという強い気持ちが伝わってきた。(高野連と)現場との認識は大きくずれている」と主張した。
京都府立舞鶴こども療育センター整形外科部長の琴浦義浩氏は、「観客やブラスバンドの方は、熱中症の重症度が(選手よりも)高い状況だ。熱中症の予防に関しては7回制は効果がある」との見解を示した。
【時事通信社】
2026年06月06日 22時35分
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