
ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、選手のユニホームの袖などに付けられたパッチが注目を集めている。個人の功績をたたえる新たな取り組み。日本代表DF長友佑都ら5大会以上でメンバー入りした選手数人の「レガシーパッチ」、初出場の選手の「デビューパッチ」などがある。
レガシーパッチは「LEGACY」の文字や各選手のシルエット、母国の国旗、名前をデザイン。対象者にはメッシ(アルゼンチン)、ロナルド(ポルトガル)ら世界的レジェンドが名を連ねた。長友は「うれしいことで光栄。やはりピッチで貢献したい。その気持ちが強い」と決意を込める。
他には過去大会の最優秀選手、得点王、最優秀GKに特別なパッチが贈られた。20日のチュニジア―日本では、W杯通算1000試合を記念して、選手は「MATCH
1000」と記された金色のパッチが施されたユニホームを着用。節目の試合を彩った。
米スポーツ報道サイト「ジ・アスレチック」によると、国際サッカー連盟(FIFA)とスポーツ関連グッズ大手の米ファナティクス社との長期的なライセンス契約による事業の一環。パッチは同社傘下のトップスというブランドのトレーディングカードに封入される予定という。(バンクーバー時事)。
【時事通信社】
〔写真説明〕クロアチアのモドリッチのユニホームに付けられた「レガシーパッチ」。5大会以上でメンバー入りした選手に与えられる=17日、米ダラス
〔写真説明〕1次リーグのチュニジア戦で、日本選手のユニホームに付けられたワールドカップ(W杯)通算1000試合を記念するパッチ=20日、メキシコ・モンテレイ
2026年06月24日 18時06分