
【フェニックス時事】米大リーグで、来月行われるドラフト会議の指名候補が球団スカウトらの前でプレーを披露する「ドラフト・コンバイン」が23日、アリゾナ州フェニックスで行われ、プロ野球ソフトバンクが昨秋のドラフト会議で1位指名した佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)が参加した。有望株らと共にプレーした佐々木は「素晴らしい経験をさせてもらっている。刺激になった」と話した。
フリー打撃では25スイングで9本の柵越えを放ち、自身の最長は参加選手2番目の約140メートルをマーク。「長所はしっかり見てもらえるように取り組んだつもり。やれることはしっかりやり切った」と胸を張った。
今月中に一時帰国してソフトバンクと面談を行う予定。今後の進路については「今は自分の中で(日本と米国の)どっちというのはない状況。プレッシャーもあるが、責任を持って自分が選ぶ道を決めたい」と表情を引き締めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕ドラフト・コンバイン参加後、取材に応じるスタンフォード大の佐々木麟太郎=23日、米フェニックス
2026年06月24日 10時49分