義ノ富士が新小結=夏場所優勝の若隆景、関脇復帰―大相撲名古屋場所



日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日、愛知・IGアリーナ)の新番付を発表し、日大出身の義ノ富士が新三役となり、東小結に就いた。西小結は王鵬。

関脇は4人に。5月の夏場所で優勝を遂げた若隆景が復帰して東の2番手に座った。東西の1番手は熱海富士、琴勝峰で変わらず、大関から転落した安青錦が西の2番手。

上位陣は、大関に返り咲いて臨んだ夏場所で優勝同点の霧島が東、かど番の琴桜は西に回った。夏場所休場の両横綱は豊昇龍が東、大の里は西。

新入幕は大青山と、日大出身の一意。大青山は、中国からは16年ぶりの新入幕力士となった。再入幕は尊富士と阿武剋。

通算連続出場で歴代1位の玉鷲は、2013年名古屋場所から守ってきた幕内の座を手放し、東十両7枚目に番付を落とした。十両昇進力士は、新十両の嵐富士だけ。

【時事通信社】

2026年06月29日 06時12分

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