
【パリ時事】オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第10戦、オランダ・グランプリ(GP)は28日、オランダのアッセンで決勝が行われ、最高峰のモトGPクラスで25歳の小椋藍(アプリリア)が初優勝した。表彰台は今季3度目。大会公式サイトによれば日本勢の優勝は2004年日本GPの玉田誠以来、22年ぶり。
小椋は記者会見で「言葉が見つからない。ゴールした時は、ただ本当にうれしかった」と喜びを語った。24年にモト2クラスで総合優勝し、25年からモトGPクラスに昇格。今年は開幕から安定して上位争いに加わり、第5戦のフランスGPで初の表彰台となる3位、第9戦のチェコGPで2位に入った。
【時事通信社】
〔写真説明〕第10戦のモトGPクラスで優勝した小椋藍=28日、オランダ・アッセン(AFP時事)
〔写真説明〕第10戦のモトGPクラスでレースに臨む小椋藍(右)=28日、オランダ・アッセン(ロイター時事)
2026年06月29日 09時27分