ドジャース大谷「打撃は問題なく」=登板取りやめも―球宴欠場を謝罪・米大リーグ



ドジャースの大谷は、今季8本目となる先頭打者アーチ。見逃せばボールかという内角低めの速球を左翼席に運んだ。

直近4試合で3本目となる一発で、日米通算350本塁打にあと1本。左膝の炎症で先発登板を取りやめ、状態が心配されたが、「バッティングは基本的に問題なくできている」と涼しい顔で言った。

ただ、救援陣をつなぐ「ブルペンデー」を採用したチームは、投手陣が踏ん張れずに敗戦。前日の9日に首脳陣と話し合って今回の対応を決めた大谷は「結果的にブルペンにしわ寄せがいく形になっているので申し訳ない」と硬い表情だった。

左膝の治療のため、ファン投票で選出されていたオールスター戦を欠場する。「プレーできない申し訳なさというか、選んでもらって辞退しなければいけないというのは、ちょっと心残りはある」と率直な心境を口にした。

【時事通信社】 〔写真説明〕ダイヤモンドバックス戦の1回、ソロ本塁打を放ち祝福されるドジャースの大谷(中央)=10日、ロサンゼルス(ロイター時事)

2026年07月11日 17時50分


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