
広島は特別な一戦に敗れ、5月9日以来の最下位に転落した。原爆忌に本拠地で行われ、全員が背番号86の特別ユニホームで臨んだ「ピースナイター」。2点リードの七回、辻の制球が定まらず2死から押し出し四球を与えると、代わった益田が連打を浴び、この回だけで4点を奪われた。
新井監督は「特別な日の試合で負けて悔しいが、最後まで諦めずにやってくれた」。3位争いは4チームが3ゲーム差にひしめく大混戦。投手陣にけが人が続出して苦しい戦いが続く中、浮上のきっかけをつかめるか。
【時事通信社】
〔写真説明〕7回、巨人のダルベックに逆転適時打を許し、浮かない表情を見せる広島の益田(手前)=6日、マツダスタジアム
2026年08月06日 22時46分