
日本ハム打線が難敵を攻略した。楽天の古謝から5得点。今季は試合前まで3度の対戦で防御率1.96と抑えられていただけに、新庄監督は「きょうで(古謝は)10敗目?
そんな投手に見えない。いい投手からよく打てたな、という試合だった」と振り返った。
一回2死から、よくつながった。四球と安打で好機をつくり、野村が先制打。さらに盗塁を決めて二、三塁とした後は水野が2点適時打を放った。「初回からいい流れになったと思う」と水野。一挙3点で苦手意識を払拭した。
1点リードで迎えた五回はレイエスが30号2ラン。32本で本塁打王に輝いた昨季に続いて大台に到達し、「それだけチームに貢献できていると思うので、特別な数字。昨年の本数を上回ることを目標にしている。ここからまた積み上げていきたい」と力を込めた。
1分けを挟んだ連勝を6に伸ばし、2位西武とは1ゲーム差に迫った。シーズン終盤で勢いを強めているが、新庄監督は「終わってみたら勝てたという試合を続けていかないと、上には行けない」と慎重に語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕1回、2点適時打を放つ日本ハムの水野=4日、楽天モバイル
〔写真説明〕1回、先制の適時打を放つ日本ハムの野村=4日、楽天モバイル
〔写真説明〕5回、2ランを放つ日本ハムのレイエス=4日、楽天モバイル
2026年09月04日 22時55分