浦野、風に苦しむも自己新=ベルリンマラソン



浦野は30キロから思い切ってスピードを上げた。余力は残っていたそうだが、35キロあたりを過ぎると強い向かい風に苦しんだ。自己記録を10秒余り更新したものの、2時間5分台には届かず。「(ペースを)上げ切れなかった。ちょっと残念だった」と悔しそうな表情を浮かべた。

国学院大時代には箱根駅伝の山登り5区で区間賞を取った。マラソンでは2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会、グランドチャンピオンシップ(来年10月)の出場権を既に獲得するなど、安定して記録を出せるようになってきた。「経験値は積めている。あとは一つ、はめるだけ」と飛躍を期した。

【時事通信社】 〔写真説明〕ベルリン・マラソンで9位に入った浦野雄平=27日、ベルリン

2026年09月28日 12時28分


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