女子サーブル、銀に喜びなく=韓国に無念の完敗―アジア大会・フェンシング



日本フェンシングのメダルラッシュを締めくくる12個目のメダルにも、女子サーブル団体のメンバーに笑顔はなかった。決勝では強豪の韓国に完敗しての銀。江村は「めちゃくちゃ悔しい」と絞り出した。

1人目の江村がリードを奪われ、ずるずると離される展開。積極的に攻撃を仕掛ける狙いだったが、カウンターで失点したり、逆に速攻を決められたりと圧倒された。佐野は「常に主導権を握られた」。金子も「思うように点数が取れなかった」と涙した。

来年4月からはロサンゼルス五輪の出場権争いがスタート。アジア選手権の成績も重要な要素となるため、いつまでも韓国の後塵(こうじん)を拝してはいられない。江村は「ちょっとした精度がまだ追い付いていない。いい加減に攻略して、自分たちがアジアで一番になりたい」と決意を新たにした。

【時事通信社】 〔写真説明〕フェンシング女子サーブル団体決勝で韓国に敗れた江村美咲(左端)ら日本チーム=27日、愛知県国際展示場

2026年09月27日 21時31分


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