
セ・リーグ2位で臨んだ巨人は、3位のDeNAに2連敗。本拠地のファンに勝利を届けられず、あえなく終戦となった。
第1戦に続き、なかなか得点が入らない展開。2試合で計11安打を放ちながら連打はなく、拙攻が続いて投手陣を援護できなかった。橋上監督代行は「投手力と比較するとやはり攻撃力がちょっと弱いかなというのは、シーズンを通して課題としてあった」と振り返った。
阿部監督が逮捕されて突如辞任するという衝撃的なシーズン。5月途中から橋上監督代行が指揮を執り、レギュラーシーズン終盤まで阪神と優勝を争ったが、CSではチームとしての力不足を感じさせた。「私自身のかじ取りがうまくいかなかった。それに尽きる」と責任を背負った。
【時事通信社】
〔写真説明〕DeNAに敗れてファイナルステージ進出を逃し、スタンドに向かってあいさつする巨人の橋上監督代行(左)ら=11日、東京ドーム
2026年10月11日 19時15分