山岸、冷静に初ゴール=チームも自身も巻き返しへ―Jリーグ・名古屋



4連敗を喫していた名古屋。ストライカーの山岸も苦しみ、リーグ戦でゴールがなかった。先発を外れたこの日は「結果にこだわってピッチに入った」。後半20分に途中出場した8分後、速攻で自身のパスが相手DFに当たって戻ってきたところを流し込み、決勝点を挙げた。

相手の足が伸びてきても冷静にシュートコースを狙えたのには理由がある。9月29日のルヴァン・カップで得点し、「FWは1点取ると変わる、というが、自分はそっちのタイプ」。力まずに足を振れた。

百年構想リーグで10得点を稼いだ感覚を取り戻したいところ。喜びも控えめに、「もっと相手の脅威になるプレーや動きだしをしていかないといけない」と自覚をにじませた。チームも自身も、ここから巻き返しを図る。

【時事通信社】 〔写真説明〕後半、勝ち越しゴールを決め、喜ぶ名古屋の山岸(右端)=11日、神奈川・UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu

2026年10月11日 20時43分


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