一般社団法人 日本電子機器補修協会
明治安田J1リーグは14日、各地で第26節の残り7試合が行われ、注目の首位決戦は2位鹿島がブエノ、セルジーニョのゴールで首位F東京を2-0で破り、勝ち点51として1差に迫った。
上位2チームを追う横浜Mは広島に3-0で快勝して勝ち点48。広島は同43。川崎は磐田を2-0で退けて7試合ぶりの白星を挙げ、勝ち点44で4位に浮上。大分は湘南を、神戸は松本をともに2-1で下し、仙台は札幌に3-1、G大阪は鳥栖に1-0でそれぞれ勝った。
【時事通信社】
〔写真説明〕後半、ゴールを決め喜ぶ鹿島のセルジーニョ(手前左)=14日、カシマ
2019年09月14日 21時14分
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