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広島から金メダリストを=機運高まる「FISE」―オリパラ2020



「広島発」の金メダリストを―。東京五輪で初めて実施されるアーバン(都市型)スポーツの国際大会「FISE

HIROSHIMA

2020」(4月3~5日、広島市中央公園など)を開催する広島県では、五輪本番への機運が高まっている。

今年で3年目となる「FISE」。昨年は公式練習を含めて延べ10万人以上の観客を集め、県内では春の一大イベントになりつつある。湯崎英彦知事も「アーバンスポーツは世界では大人気だが、日本ではこれから育てていかなくてはいけない競技。そのスポーツが広島で成長してくれていることを本当にうれしく思う。ホスト県として全力でサポートして、大会を盛り上げたい」と話し、五輪イヤーの大会で全面支援を約束する。

五輪直前の開催とあって、例年以上に注目度は高い。日本アーバンスポーツ支援協議会(JUSC)の渡辺守成会長は「FISEが東京五輪の盛り上がりに大きく貢献すると思う」と選手の活躍に期待を寄せている。

FISEで行われる自転車BMXフリースタイル・パークは五輪予選を兼ね、日本勢のメダル獲得につながる重要な場となる。昨季のワールドカップで総合優勝を果たし、五輪金メダル最有力候補の中村輪夢(ウイングアーク1st)も出場予定。「日本で開催される大会は声援が多く、自分の一番良いパフォーマンスを出せる。いい結果を出せば、五輪につながると思うので、優勝したい」と意気込む。

世界のトップ選手が集結する3日間。真夏の東京五輪より一足先に、春の広島の街が大きな盛り上がりを見せそうだ。

【時事通信社】 〔写真説明〕昨年の「FISE」で行われた自転車BMXフリースタイル・パークで演技する中村輪夢=2019年4月19日、広島市 〔写真説明〕「FISE

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2020」の記者会見に出席した(左から)パルクールの朝倉聖、泉ひかり、自転車BMXフリースタイルの中村輪夢、西川佳宏、ブレークダンスの半井重幸=2019年11月25日、広島市

2020年02月26日 07時29分


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