【バンコク時事】ミャンマー中部を震源とする地震の影響で崩落した隣国タイの建築中の高層ビルを巡り、タイ当局は2日、関係者の責任追及に向けて本格的な捜査に乗り出すと表明した。崩落原因を究明する政府の調査委員会には、日本の専門家も参加する見通し。
3月28日に起きた地震で、震源から約1000キロ離れたタイの首都バンコクでも揺れが発生。建築中の約30階建ての政府庁舎が崩落し、4月2日時点で作業員15人が死亡、72人の行方が分からなくなっている。
【時事通信社】
〔写真説明〕タイの建築中のビル崩落現場で、がれきを運び出すトラック=3月31日、バンコク
2025年04月03日 08時17分