
【北京時事】トヨタ自動車は9日、2025年の中国新車販売台数が前年比0.2%増の178万0400台だったと発表した。前年実績を上回るのは4年ぶり。一方、日産自動車は6.3%減の65万3024台、ホンダは24.3%減の64万5345台だった。
中国では22年以降、電気自動車(EV)の普及を背景に、ガソリン車を強みとする日本勢の苦戦が鮮明になった。22年には3社の販売がそろって前年割れ。トヨタは25年、複数のEVを中国市場に投入し、巻き返しを図っていた。
日産の前年割れは7年連続となる。ただ、下げ幅は前年の12.2%から縮小した。中国で独自開発したEVの市場投入が寄与したもようだ。ホンダの下げ幅も前年から縮小した。
【時事通信社】
〔写真説明〕トヨタ自動車のロゴマーク(EPA時事)
2026年01月09日 19時04分