
【ミラノ時事】6日に開幕するミラノ・コルティナ五輪の日本選手団の本隊が1日、ミラノ・マルペンサ空港に到着した。伊東秀仁団長は「本番に向けて選手たちをしっかりサポートしたい」と決意を述べ、原田雅彦副団長は「いよいよだなと思う。非常に引き締まる思い」と語った。
フリースタイルスキーの選手も一緒に到着し、スキークロス男子で昨年の世界選手権銅メダルの須貝龍(クレブ)は「メダルを狙って全力で滑りたい」と抱負を口にした。昨年12月に大腿(だいたい)骨頭骨折などの大けがをして状態は万全ではないが、「気持ちを強く持って頑張りたい」と意気込みを示した。
スロープスタイルなどに出る女子の近藤心音(オリエンタルバイオ)は「わくわくした気持ち」と笑顔。五輪初出場の古賀結那(城北信用金庫)は「私の滑りで、競技を多くの方に知ってもらいたい」と初々しく話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕ミラノ・マルペンサ空港に到着した日本選手団の伊東秀仁団長(手前左)ら=1日
〔写真説明〕ミラノ・マルペンサ空港に到着し、取材に応じるフリースタイルスキーの須貝龍=1日
2026年02月01日 20時09分