【ワシントン時事】米国際貿易裁判所は7日、トランプ政権による全世界一律10%の関税措置は違法だと判断した。通商法122条が関税発動の根拠とする国際収支の赤字を明示しておらず、「権限を逸脱している」と断じた。連邦最高裁が無効とした相互関税などに代わる措置だったが、政権にとって大きな逆風となる。【時事通信社】 〔写真説明〕トランプ米大統領=4月29日、ワシントン(EPA時事)
2026年05月08日 07時35分