明治安田J1リーグは1日、エディオンピースウイング広島で第37節の残り1試合が行われ、広島は札幌を5―1で下した。連敗を3で止めて勝ち点68とし、首位の神戸と1差に迫った。 最終節は8日で、勝ち点66の3位町田も優勝の可能性を残す。神戸は2連覇、広島は9年ぶり、町田は初の優勝が懸かる。【時事通信社】 〔写真説明〕札幌に勝利し、喜ぶ青山(左から2人目)ら広島イレブン=1日、Eピース
2024年12月01日 17時13分
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは
町田が3連勝=東京V、川崎破る―J1