米物価、前年比2.8%上昇=3カ月ぶり伸び鈍化―1月



【ワシントン時事】米商務省が13日発表した1月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比2.8%上昇した。伸び率は前月(2.9%)から縮小。3カ月ぶりに鈍化したものの、連邦準備制度理事会(FRB)の目標の2%を引き続き上回った。

足元では米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦をきっかけとした中東地域の混乱で原油価格が高騰。インフレ加速が懸念されている。

一方、価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数の上昇率は3.1%と、前月(3.0%)から拡大。トランプ政権の関税引き上げの影響もあり、インフレの根強さが示された。

【時事通信社】

2026年03月13日 22時05分

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