一部先端半導体に25%関税=生産の国内回帰促す―米大統領



【ワシントン時事】トランプ米大統領は14日、輸入する一部の先端半導体に25%の関税を課す布告に署名した。米半導体大手エヌビディアの先端人工知能(AI)半導体「H200」などが対象で、発動は15日。米国内の供給網や製造能力に資する製品には課さない。これらの半導体の多くは台湾など米国外で生産されており、半導体メーカーに生産の国内回帰を促す狙いがある。

通商拡大法232条に基づく措置。トランプ氏はこれまで、半導体に高関税を課す考えを示していた。米政府は「近い将来、トランプ氏は広範な関税措置を導入する可能性がある」と説明している。

〔写真説明〕トランプ米大統領=9日、ワシントン(AFP時事)

2026年01月15日 13時28分


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