昨年12月のアサヒの酒類売上高、2割強減=システム障害の影響続く



アサヒビールは15日、昨年12月の酒類などの売上金額が概算で前年同月比2割強減少したと発表した。親会社でシステム障害が発生した影響で、販売品目を絞ったことなどが売り上げを圧迫した。

アサヒを除くビール大手3社は同日、昨年12月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を公表した。業界関係者の推計では、3社計の販売数量は前年同月比2%増。各社の実績は、数量ベースで公表するサッポロビールが1%減、サントリーは6%増えた。金額ベースのキリンビールは8%増だった。業界関係者は、最大9連休の年末年始休みで時間の余裕が生まれ、自宅用や外食需要が高まったとみている。

〔写真説明〕アサヒグループホールディングスの社旗(AFP時事)

2026年01月15日 13時34分


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