
【シリコンバレー時事】対話型生成AI(人工知能)「Grok(グロック)」を使って画像が無断で性的に加工される問題を巡り、米X(旧ツイッター)は14日、グロックを利用した画像編集機能に制限を加えたと発表した。グロックを提供する米実業家イーロン・マスク氏のAI開発企業「xAI」に対し、世界的に批判が高まっており、各国当局が対応を求めていた。
米カリフォルニア州当局は同日、xAIの対応に法令違反があったか調査を始めたと公表。ニューサム知事はXで「xAIが、同意のない性的偽画像(ディープフェイク)を拡散する温床を作り出したことは卑劣だ」と非難した。
〔写真説明〕米カリフォルニア州のニューサム知事=2025年10月、ロサンゼルス(AFP時事)
2026年01月15日 17時50分