長期金利急騰、一時2.380%=「消費減税ショック」、27年ぶり水準



20日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、前日比0.120%高い2.380%に上昇(債券価格は下落)した。1999年2月以来、約27年ぶりの高水準となった。

衆院選後の消費税減税が現実味を帯びたことから、市場で財政悪化懸念が台頭し、国債を売る動きが加速。長期金利の急激な上昇に歯止めがかからず、「消費税減税ショック」の様相を帯びている。

〔写真説明〕高市早苗首相の記者会見の模様を映す街頭のテレビ画面の前を歩く女性=19日、東京都内(AFP時事)

2026年01月20日 18時22分


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