マツダ労組、賃上げ1万9000円要求=過去最高額



マツダ労働組合は20日、2026年春闘で、賃金を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせて月1万9000円の賃上げを要求する執行部案をまとめた。前年水準を1000円上回り、現行の人事制度となった03年以降で最高額となる。年間一時金は前年より0.3カ月少ない5.1カ月とした。

マツダは米国の高関税政策が重荷となり、25年9月中間決算で連結純損益が赤字に転落した。ただ労組は、厳しい環境下でも高水準の要求を維持し、賃上げの流れを定着させる必要があると判断した。2月16日の代議員会で正式決定する。

〔写真説明〕マツダのロゴマーク

2026年01月20日 19時15分


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