
【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)は、18日に公表した1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、金融機関にドル円相場の水準を照会する「レートチェック」を会合前に行ったことを認めた。また、円安進行や日本の長期金利上昇など市場変動の影響について、協議していたことも明らかにした。
レートチェックは為替変動を抑制する為替介入の準備段階とされる。先月27、28日に開催されたFOMCの議事要旨では、ニューヨーク連邦準備銀行が「米財務省の意向を受けて」レートチェックを実施したと言及。FRBのレートチェックに関する報道で「ドルが急落した」と指摘した。
〔写真説明〕米ニューヨーク連邦準備銀行(AFP時事)
2026年02月19日 22時01分