【シリコンバレー時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は13日、中国系短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米事業を米IT大手オラクルなどの企業連合が買収した取引を巡り、トランプ米政権が約100億ドル(約1兆6000億円)に上る仲介手数料を受領すると報じた。
報道によれば、手数料は企業連合を構成するオラクルや米投資ファンドのシルバーレイク、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の投資会社MGXなどが米政権に支払う。今年1月に買収の手続きが完了した時点で、米財務省に約25億ドルを納めており、今後複数回に分けて残金を支払うという。
2026年03月14日 15時10分
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