
【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は18日の記者会見で、5月の任期終了後もトランプ大統領が次期議長に指名したケビン・ウォーシュ元理事が上院に承認されるまで、規定に従い暫定議長としてとどまるとの見方を示した。
また、FRB本部改修工事に関する自らの議会証言を巡る司法省の刑事捜査が行われている限り、「FRB理事を辞任する意向はない」と明言した。パウエル氏の議長としての任期は5月15日までだが、理事としての任期は2028年1月まで。
〔写真説明〕米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたウォーシュ元理事(EPA時事)
2026年03月19日 15時43分