米アマゾン、スマホ再参入か=15年に撤退、AI機能重視へ



【シリコンバレー時事】ロイター通信は20日、米アマゾン・ドット・コムがスマートフォン市場への再参入を計画していると報じた。同社の音声アシスタント「アレクサ」と連携し、人工知能(AI)機能に重点を置く。アマゾンは2014年に独自のスマホ「ファイアフォン」を発売したものの、翌年には撤退していた。

報道によれば、この計画は社内で「トランスフォーマー」と呼ばれている。発売時期など詳細は分かっておらず、計画が中止される可能性もあるという。同社の主力事業と連携し、インターネット通販でのスムーズな買い物や、動画配信サービス「プライム・ビデオ」の快適な閲覧に向けた取り組みに力を入れる。

〔写真説明〕米アマゾン・ドット・コムのロゴ(AFP時事)

2026年03月21日 11時42分


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