東京株、2675円高=中東紛争の終結期待、上げ幅史上4番目



1日の東京株式市場で、日経平均株価は急上昇し、前日比2675円96銭高の5万3739円68銭と3日ぶりに5万3000円台を回復して終わった。中東の紛争が早期に終結するとの期待感から買いが入って全面高となった。3月に大きく下げていた反動も出て、上げ幅は終値ベースで史上4番目の大きさとなった。

米国とイランの両大統領から早期の戦闘終結に前向きな発言が出たことで、紛争長期化への警戒感が緩和し、3月31日の米主要株価指数は大幅に上昇。原油先物相場の上昇が一服したことも市場心理の支えとなり、東京市場でも幅広い業種が値上がりした。

〔写真説明〕日経平均株価の終値を示すモニター=1日午後、東京都中央区

2026年04月01日 17時30分


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