海運3社、燃料高騰で減益見通し=ホルムズ7月正常化前提―27年3月期



日本郵船など海運大手3社の2027年3月期連結決算予想が11日出そろい、純利益はそれぞれ前期比1~3割程度減少する見通しだ。中東情勢悪化に伴う燃料油の価格上昇が重しとなる。各社ともホルムズ海峡の実質封鎖は今年7月以降正常化に向かうとの前提を置くが、先行きは不透明で収益の下振れ懸念も残る。

純利益は日本郵船が7.9%減の1950億円、商船三井が20.3%減の1700億円、川崎汽船が28.6%減の950億円を見込む。

2026年05月11日 18時03分

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