原油調達、今後も継続可能=出光興産、北・南米産で代替



出光興産の酒井則明社長は12日の決算発表記者会見で、中東情勢の悪化による原油の供給不安に関し、「調達は前年比で極端に下がっている状況ではない。今の状況で続けていけるのではないか」との認識を示した。北米や南米産を中心に代替調達していることを理由に挙げた。

石油化学製品の原料となるナフサは欧州などで幅広く探しているという。ただ、エチレンについては「ナフサ調達にやや不安があり、予防的な減産措置を取っている」(酒井氏)と明らかにした。

2026年05月12日 20時35分

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