【ニューヨーク時事】代表的な米株価指標であるダウ工業株30種平均を算定するS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社は23日、ダウの構成銘柄から米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズを外し、グーグルの親会社アルファベットを加えると発表した。29日から適用される。
ダウ平均はIT大手マイクロソフトやアップル、半導体大手エヌビディアのほか、航空機大手ボーイングや金融大手ゴールドマン・サックスなど米国を代表する30銘柄で構成される。ウェブ検索サービスや人工知能(AI)など多角的な事業を傘下に収めるアルファベットが加わることで、指数におけるハイテク企業の存在感が高まる。
S&Pは、ベライゾンの除外について「株価が低く、ダウ平均に占める割合はわずか0.5%にとどまる」と説明した。
2026年06月24日 10時06分
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