
電力大手10社は26日、7月使用分(8月請求分)の電気料金を公表した。中東情勢の影響でエネルギー価格が上昇したものの、政府の補助金再開による押し下げ効果の方が大きく、各社標準家庭で前月比633~910円値下がりする。都市ガス大手の料金も229~302円安くなる。
7月の電気料金の補助額は1キロワット時当たり3円50銭で、月額805~910円の押し下げ効果となる。東京電力の標準家庭料金は8023円で、前月比800円の値下がり。補助がなければ110円の値上がりだった。
〔写真説明〕電気メーター(資料写真)
2026年06月26日 17時34分