6月の米雇用、5.7万人増=失業率は4.2%に改善



【ワシントン時事】米労働省が2日発表した6月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比5万7000人増だった。伸びは前月(12万9000人増=修正)から縮小し、市場予想(11万人増)を大幅に下回った。失業率は4.2%と、前月から0.1ポイント改善した。

労働市場は比較的安定しているとみられる。米イスラエルとイランの戦闘に伴う原油高による物価上昇率の高止まりも相まって、連邦準備制度理事会(FRB)は当面、様子見姿勢を貫く公算が大きい。

〔写真説明〕米ニューヨーク市内を走る車=資料(AFP時事)

2026年07月02日 23時52分


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