データセンター建設1年凍結=電気代高騰や水不足懸念―米NY州



【ニューヨーク時事】米東部ニューヨーク州のホークル知事は14日、大規模なデータセンターの建設を最長1年間凍結する命令に署名した。人工知能(AI)発展に伴う建設ブームで、地域の電気代高騰や水不足の懸念が高まっていることを踏まえた措置。米国の州として初という。

対象は消費電力が50メガワット以上のデータセンターで、建設や拡張に関する許認可の手続きを停止する。州は環境への影響に関する基準など規制の枠組みを整備した後に、停止措置を解除する方針だ。

〔写真説明〕米ニューヨーク州のホークル知事=3月13日(EPA時事)

2026年07月15日 08時40分


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