任天堂、純利益54%増=ソフト販売堅調、映画も好調―26年4~6月期



任天堂が6日発表した2026年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比53.5%増の1474億2300万円となった。発売2年目に入った家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」の販売が減速したものの、ゲームソフトが堅調に推移した。4月に公開した新作映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」も好調で、関連収入が伸びた。

売上高は9.5%減の5178億円。スイッチ2の販売台数が382万台と、前年同期から3割減となったことが響いた。しかし、米トランプ関税の還付を受けたことや、円安の進行による為替差益が利益を押し上げ、営業利益は前年同期の2.5倍となる1425億9600万円となった。

27年3月期の通期業績予想は据え置いた。

〔写真説明〕任天堂のロゴマーク

2026年08月06日 19時34分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース