
商船三井傘下の商船三井クルーズ(東京)は16日、新規就航する「MITSUI
OCEAN
SAKURA(三井オーシャンサクラ)」の船内を報道陣に公開した。全229室がスイート仕様で19日に就航する。約35年の歴史に幕を下ろした「にっぽん丸」の後継船となる。
船内には五つのレストランに加え、グランドプールには足湯も設けた。最大客室の「シグネチャースイート」は87平方メートルの広さで、大きな窓から開放感に満ちた海の眺めを楽しめる。
日本船籍で、1~3泊の短期クルーズを中心に運航する。全長200メートル以下の小回りが利く船体を生かし、離島を含むさまざまな寄港地を巡る。神戸港発着の「新春の瀬戸内海クルーズ」(3日間)は、1人19万4000円から。
〔写真説明〕クルーズ船「三井オーシャンサクラ」=16日、横浜市
〔写真説明〕公開されたクルーズ船「三井オーシャンサクラ」の客室=16日、横浜市
2026年09月16日 17時18分