【ニューヨーク時事】1日のニューヨーク株式相場は、原油高が重荷となる一方、米長期金利の上昇一服を好感した買いが入り、ほぼ横ばいとなった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比20.51ドル高の5万0926.56ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は10.54ポイント高の2万6871.60で引けた。
この日の米債券市場では、長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時5.34%に上昇(債券価格は下落)。米メディアによると2002年以来24年ぶりの高水準を付けた。ただ、その後利回りが低下したことで投資家心理が改善した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、中東情勢の緊迫化への懸念が強まり続伸した。米国産標準油種WTIは前日比2.71%高の1バレル=92.87ドルで引けた。
2026年10月02日 06時34分
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