
パナソニックホールディングス(HD)が30日発表した2026年9月中間連結決算(国際会計基準)は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期の2.2倍の3632億円となり、過去最高を更新した。純利益も94.5%増の2769億円だった。人工知能(AI)インフラ関連の事業が好調で、売上高は7.1%増の4兆925億円だった。
27年3月期の連結業績予想も、データセンター向けなどAIインフラ関連事業の旺盛な需要を背景に、売上高を8兆4000億円(従来予想7兆8000億円)、営業利益を7100億円(同5900億円)、純利益を5400億円(同4500億円)に上方修正した。
〔写真説明〕パナソニックのロゴマーク
2026年10月30日 20時24分