
自民、日本維新の会、国民民主3党の幹事長は29日午前、国会内で会談した。28日までの与野党協議を踏まえ、衆院議員定数を比例代表だけで31削減することなどを明記した合意書に署名した。3党で法案化の協議を進め、関連法案を今国会に共同提出することも確認した。
会談後、同席した自民実務者の鈴木馨祐元法相は「きょうから法案担当者間の協議をスタートする」と記者団に説明。国民民主の榛葉賀津也幹事長は「われわれが歩み寄らなければ(与党の主張通り)45議席削減されていた(可能性がある)。いい形で妥協できた」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕次期衆院選で比例代表定数を31削減することで合意した自民党の鈴木俊一幹事長(中央)、日本維新の会の柴田巧幹事長(右)、国民民主党の榛葉賀津也幹事長=29日午前、国会内
2026年10月29日 12時49分