
高市早苗首相は29日、物価高対策の一環として電気・ガス料金支援を12月に再開し、来年2月まで実施すると表明した。首相官邸で記者団に対し、「3カ月間で7000円程度の負担引き下げ効果を実現できる」と強調した。
ガソリンに関しては、基準価格(170円)を12月以降に毎月5円ずつ引き上げることで、補助を段階的に縮小する方針を示した。同時に「国民生活や経済活動への影響に配慮し、原油価格の動向も注視する」と述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕電気・ガス代支援などを記者団に発表する高市早苗首相=29日午後、首相官邸
2026年10月29日 20時28分