メールアドレス7700万件漏えい=不正アクセスで―ペイクラウド



ペイクラウドホールディングスは2日、メール配信サービスを手掛ける子会社が外部から不正アクセスを受け、メールアドレス約7700万件が漏えいしたと発表した。顧客企業によって異なるものの、氏名や電話番号、住所なども流出したという。クレジットカード番号は含まれていない。

子会社アララが運営する「アララメッセージ」のサーバーが先月下旬、不正アクセスを受けた。サービスを利用する企業最大約380社の登録情報が流出した。

また、子会社のサービスが不正利用され、クレジットカード会社を装った不審なメールが送信されたことも確認した。「利用内容確認のご依頼」などの件名で最大約713万通が送信されたという。アララや顧客企業をかたったメールや電話などに注意するよう呼び掛けている。

2026年11月02日 11時11分

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