
宝塚歌劇団出身の朝夏まなと、七海ひろき、夢咲ねねが共演する音楽劇「39歳」の稽古場取材会が19日、東京都内で行われた。
今作は、ソン・イェジンが主演した人気韓国ドラマの世界初の舞台版。高校時代に知り合い、40歳を前にした皮膚科医のチャ・ミジョ(朝夏)、演技指導者のチョン・チャニョン(七海)、百貨店美容部員のチャン・ジュヒ(夢咲)の友情や別れが描かれる。
この日、朝夏は場面披露後の取材で「チャニョン、ジュヒと一緒にいるシーンはとても心地良くて、家に戻ってきたみたいな安心感があります」。稽古を通じて「いろいろなアイデアが生まれてくる」ことから、演技について演出の小山ゆうなさんに提案することもあるそうで、「柔軟性がある現場で、みんなで作っている感じがします」と充実感を見せた。
七海は「3人が一緒にいることで心穏やかになる瞬間が、お客さまに届けばいいなと強く感じています」とコメント。夢咲は「12話あるドラマを2時間半ぐらいに収めるので、どうなるのだろうと思ったけれど、ずっと舞台上でしゃべっている感じがする。和気あいあいとした稽古場です」と笑みを浮かべた。
9月5日から13日まで東京・IMM
THEATERで、同18日から24日まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。
〔写真説明〕音楽劇「39歳」の稽古場取材会で場面披露を行う(左から)夢咲ねね、朝夏まなと、七海ひろき=19日、東京
〔写真説明〕音楽劇「39歳」の稽古場取材会で撮影に臨む(左から)作曲・編曲のキム・ヒョウンさん、夢咲ねね、朝夏まなと、七海ひろき、演出の小山ゆうなさん=19日、東京
2026年08月19日 19時45分